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2010年11月09日

初の飛び込み営業

私が働いている会社は、営業代理店である。

なので、いろんな物を売らなければならない。

基本的に私は、まだ新人だから、自社の製品を売るだけでいいと聞いていたんだけど、そう甘くはなかった。


今日は、事務所移転後の初日で、電話が開通していなくて、テレアポが出来なかった。

そのせいで、私はやることがないということで、仕方なしに飛び込み営業をやらされるハメになってしまった。


もちろん、営業未経験の私には、いきなり一人での飛び込みというのは、厳しいということで、先輩との同行ということになった。


しかし、その先輩も、まだ、入社して間がない。

まだ、1カ月とチョイ経っただけらしい。

だから、とても不安げな顔をしていた。

しかし、その先輩は、もう既に一人で営業が出来るので、確実に私より実績がある。


私は、一ヶ月後、この先輩の様に営業する自信がないから、この先輩は、すごいんだと思う。


最初は、とても緊張していて、私のピンポンを押す手は、ブルブルと震えていた。

とても辛かった。


そして、2時間がたった時、一人のおばあさんが、家の前で、水をまいていた。


これまでは、マンションを一軒一軒回っていたんだけど、誰も出てきてくれないので、作戦変更ということで、家の外に出ている人に声をかけることにした。

その一人目がこのおばあさんだ。

おばぁさんに物を売り付けるのは、少し気が引けるけど、手始めとしては、最高の標的だ。


情けない話だが、私はこのおばぁさんに声をかける時ですら、声が震えていた。

こんなに優しそうなおばぁさんなのに・・・。


結局、売ることは出来なかった。

しかし、このおばぁさんの優しい対応のおかげで、ほんの少しだけ、やる気になった。


そして、その後、ペースを上げて、再びマンションを一軒一軒回った。

結局、今日の収穫はゼロに終わってしまったが、とても、勉強になった一日だった。


ちなみに私が、今日、売っていた物は、水である。

ミネラルウォーターのサーバーなんだけど、私が客だったら絶対に買う事はないというのは言うまでもない。


自分が買うわけのないモノにどう価値を付けるか?

これがこれからの大きな問題になってくるであろう。


posted by 桐島靖男 at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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